土地を購入して建築工事を始めるまでの流れ

土地を購入することになったら、まず最初に宅地建物取引主任者から売買契約などに関する説明があります。それから売買契約を締結します。そのさいに手付金を支払わなければなりません。手付金の金額は契約にもよりますが、だいたい土地の購入代金の10%であることが多いです。また、土地を媒介してくれた業者にも媒介手数料を支払います。この時に支払う媒介手数料は半金で大丈夫です。決済時に全額支払うパターンの場合はこの時に支払う必要はありません。その後ローンの申し込みへと進みます。ローンの契約は金銭消費貸借契約になります。残りの支払い代金が工面出来たら土地を引き渡してもらいます。このとき、所有権移転登記や抵当権設定登記を行います。抵当権設定登記はローンを借りた場合のみです。そして建物を建てますが、その前に古い建物が残っていたら解体工事をして整地作業をしなければなりません。更地渡しが条件だった場合はこの工事が不要になります。実測図がないなど、敷地の測量や地盤調査をしなければならないパターンもあります。それが終われば建築に進みます。建築工事を進める前には建築確認をする必要があります。指定確認検査機関などに手数料を支払って確認をお願いします。建築工事請負契約を締結して着手金などを支払い、ようやく建築工事に入っていきます。

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